ガン保険の選び方

◆がんは決して不治の病ではありません

「がんの2015年問題」でもご紹介したとおり、このまま推移すれば

日本人の2人に一人が癌死を迎えるといわれています。

一方で、早期発見および早期治療ができれば、治癒の目安である5

年間を乗り越えて多くの人が日常生活を送っているのも事実です。


例:胃ガンの場合の治癒率/1990年〜1994年症例
(癌のステージ)
鬼=91.2%

挟=80.9%

郡=54.7%

鹸=9.4%

全体=71.4%

以上のデータからも分かるように、鬼のような早期がんの場合には

実に90%を越える高い確率で治癒が期待できるというわけです。


◆がん治療には多額の医療費が必要です

癌の部位や進行度、手術の難易度、抗ガン剤や放射線の使用の有無な

ど、さまざまな要素によって治療費は異なりますが、私が家内の胃癌

手術(全摘手術)と入院費で支払った医療費は、健康保険によって3

割負担ということで、それでも約60万円を支払うことになりました。

もちろん高額医療費還付金の手続きをしましたので、いくらかは戻っ

てきました。

以後も定期検査や、妻の場合には現在も「丸山ワクチン(健康保険非

適用)」を注射していますので、毎月平均で2〜3万円が医療費となって

います。



◎がんで入院した場合の年間負担額(A保険会社のパンフより)

平均金額=約123万円

大腸ガン=約180万円

肺 ガン=約159万円

※全額自己負担ではありません。

平均入院日数=25日


◆がん保険の役割と今後の見通し

がん闘病には医療費だけではなく、入院のために必要な品々を購入する

費用や病人の見舞いやお世話のための病院までの往復交通費など、目に

は見えにくい出費が重なります。


そうした経済的負担を和らげ、患者本人や家族が安心して癌治療に専心

することができよう「ガン保険」があります。

日本では1974年にアメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)

が発売したのが最初とされ、がん患者の増加や治療費の自己負担比率の

上昇、さらにはマス媒体を使ったPR効果などもあり、現在は外資系だ

けではなく国内の保険会社も積極的に市場参入を進め、各社ともに新し

いガン保険の商品化に取り組んでいます。


◆ガン保険を選ぶポイント

アフラックやチューリッヒ生命などの外資系保険会社、東京海上日動あ

んしん生命や三井住友海上などの国内保険会社。こうした内外の保険会

社から多くのガン保険が発売されていますが、何を基準に選べばいいの

でしょうか?私たち一人ひとりに個性があるように、各家庭のライフス

タイルにも違いがあるので絶対にこれ!というものはありませんが、癌

という病気が転移・再発性を持った病気であることを考えると、以下の

ポイントが選択の基準ではないかと思われます。

,んの診断給付金を何度でも受け取ることができる

入院日数に制限なく入院給付金を受け取ることができる

手術の回数に関係なく、手術ごとに手術給付金が支給される

少なくともこれら3点はきっちりと押さえておけば、最低限の安心は確

保できるものと思います。

今では、いろいろな商品が出回っていますので、それぞれのライフスタイ

ルや経済状況等に応じて選べばいいと思います。


◆ガン保険を選ぶポイント

購入したい「ガン保険」に目処を立てたら、今度はそれをインターネット

などの通販で買うか、保険代理店を通して購入するかを考えましょう。

一般的に言って、ネット通販で購入するのと人件費が介在しないため低

コストになるメリットがありますが、詳しい説明を受けることができな

い面もあるので注意が必要です。

一方、代理店を通して購入する場合には担当者と面談しなければならない

という煩わしさがありますが、詳しい説明を聞くことのできるメリットを

持っています。

また、保険金の支払いという点でも、代理店を通して購入した場合の方が

スムーズに給付されるといわれています。

あくまでも私見ですが、個人的にはいくつかの「ガン保険」を取り扱って

いる代理店に相談し、その代理店からのプレゼンを受けつつ判断すべきだと

思っています。

もちろん、保険代理店と話をするということは、人対人になりますから、

場合によっては相性が合わないケースも出てくると思います。

その場合には知人に紹介を依頼したり、他の代理店を探すなどして、

本当に信頼できる代理店と長く付き合うのがベストだと思います。

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