がん告知と予後(余命)告知について
◆病気を知り、治療内容を理解するためにがん告知は必要?!
妻の場合ですが、ドクターからは告知という構えた形式のものではなく
「組織検査をしてみないと悪性か良性かは分かりませんが…」という話
があり、この時点で私たち夫婦は癌であることを覚悟しました。この時
点から「悪性でした」と告げられるまでに数時間あり、この間にわずか
ながらも心の準備ができたように思います。
癌と判明した後に気になるのが、初期なのか中期あるいは末期なのかと
いうがんのステージです。
初期(早期)がんであれば治癒の確率が高く問題は少ないと思いますが、
進行がんもしくは末期がんとなると、精神的にも経済的にもいろいろと
難しい問題が出てくると思います。
妻のケースでは「初期癌ではありませんが、まだ治療が可能な程度だと
認識しています」という微妙な話し方をされました。
幸いだったのは初期ではなかったにもかかわらず、ドクターが治療対象
の癌であるととらえてくれたことです。もしも末期がんであり、治療法
がないというものであったならば、その後の道は想像できないほど厳し
いものになったと思われます。
病気を知った上で家族が患者の思いを受け止めてあげて、ともに協力し
て積極的な心で治療に望むことは、より良い治癒効果が期待でき、意味
のあることだと思います。
しかし、末期で手の施しようがない場合だとどうでしょうか?告知すべ
きか、それとも黙ったままでいるべきなのか、判断に迷うところです。
◆予後告知もケース・バイ・ケース
がんが見つかったときは末期で既に手遅れだった場合や、手術や化学療
法などの治療をしてもがんの進行を止められなかった場合など、「余命
は○ヵ月です」とか「あと○ヵ月くらいだと思ってください」というよ
うな予後(余命)告知をされる場合があります。
私の父に癌が見つかったときには既に肝臓に転移しており、ドクターか
らは「もって3ヵ月くらいだと思います。手術はできませんので、抗ガ
ン剤による治療を行いますが、ここまで癌が広がっていると余り効果は
期待できません」という余命告知を受けました。
本人は癌だと気づいていて、おそらくは治らないと思っていた様子でし
したが、家族としては余命についてはいっさい話をしませんでした。
私見ですが、本人にやり残したことがあると認められる場合や身辺整理
が必要な場合など特別な事情がある場合を除いては、余命告知には賛成
できません。
ケース・バイ・ケースといえば簡単ですが、みなさんは、どうお考えで
しょうか?
父の場合もそうでしたが、言葉にしなくても分かるというのがあるので
はないでしょうか。甥っ子が見舞いに来た折に「これが今生の別れにな
るかもしれんな」と笑っていましたが、おそらくは最期が近いことを悟
っていたのではないでしょうか。
母をはじめ家族としては、できるだけ父の傍にいることにして、父を一
人にしないように努めました。
生命には限りがあり、人はいつかは死ぬことから逃れることはできませ
ん。その死期をあらかじめ知らせるべきか否か?その答えは家族が冷静
に話し合い、ドクターとも相談して決めることだと思います。
スポンサー妻の場合ですが、ドクターからは告知という構えた形式のものではなく
「組織検査をしてみないと悪性か良性かは分かりませんが…」という話
があり、この時点で私たち夫婦は癌であることを覚悟しました。この時
点から「悪性でした」と告げられるまでに数時間あり、この間にわずか
ながらも心の準備ができたように思います。
癌と判明した後に気になるのが、初期なのか中期あるいは末期なのかと
いうがんのステージです。
初期(早期)がんであれば治癒の確率が高く問題は少ないと思いますが、
進行がんもしくは末期がんとなると、精神的にも経済的にもいろいろと
難しい問題が出てくると思います。
妻のケースでは「初期癌ではありませんが、まだ治療が可能な程度だと
認識しています」という微妙な話し方をされました。
幸いだったのは初期ではなかったにもかかわらず、ドクターが治療対象
の癌であるととらえてくれたことです。もしも末期がんであり、治療法
がないというものであったならば、その後の道は想像できないほど厳し
いものになったと思われます。
病気を知った上で家族が患者の思いを受け止めてあげて、ともに協力し
て積極的な心で治療に望むことは、より良い治癒効果が期待でき、意味
のあることだと思います。
しかし、末期で手の施しようがない場合だとどうでしょうか?告知すべ
きか、それとも黙ったままでいるべきなのか、判断に迷うところです。
◆予後告知もケース・バイ・ケース
がんが見つかったときは末期で既に手遅れだった場合や、手術や化学療
法などの治療をしてもがんの進行を止められなかった場合など、「余命
は○ヵ月です」とか「あと○ヵ月くらいだと思ってください」というよ
うな予後(余命)告知をされる場合があります。
私の父に癌が見つかったときには既に肝臓に転移しており、ドクターか
らは「もって3ヵ月くらいだと思います。手術はできませんので、抗ガ
ン剤による治療を行いますが、ここまで癌が広がっていると余り効果は
期待できません」という余命告知を受けました。
本人は癌だと気づいていて、おそらくは治らないと思っていた様子でし
したが、家族としては余命についてはいっさい話をしませんでした。
私見ですが、本人にやり残したことがあると認められる場合や身辺整理
が必要な場合など特別な事情がある場合を除いては、余命告知には賛成
できません。
ケース・バイ・ケースといえば簡単ですが、みなさんは、どうお考えで
しょうか?
父の場合もそうでしたが、言葉にしなくても分かるというのがあるので
はないでしょうか。甥っ子が見舞いに来た折に「これが今生の別れにな
るかもしれんな」と笑っていましたが、おそらくは最期が近いことを悟
っていたのではないでしょうか。
母をはじめ家族としては、できるだけ父の傍にいることにして、父を一
人にしないように努めました。
生命には限りがあり、人はいつかは死ぬことから逃れることはできませ
ん。その死期をあらかじめ知らせるべきか否か?その答えは家族が冷静
に話し合い、ドクターとも相談して決めることだと思います。
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1. 腎臓がんとはどんな病気なのか? 症状はどんなもので原因は何なのか? 治療方法にはどんなものがあるのか? [ 腎臓がんと戦うためのサイト ] 2007年05月28日 22:18
腎臓がんとはどんな病気なのか? 症状はどんなもので原因は何なのか? 治療方法にはどんなものがあるのか? 転移や生存率についてなど、腎臓がんと戦うための情報を発信します。


