がんに効く?!丸山ワクチンについて

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「丸山ワクチン」をご存知でしょうか?日本医科大学の教授であった故丸山千里博士が人の結核菌から抽出した複合多糖体で、1964年からがん治療に使われてきた免疫療法剤の一種です。
既に30数万人を超えるがん患者が丸山ワクチンによる治療を受けたとされ、今なお使用希望者が続出しています。
これほどまでに多くのがん患者に投与されてきた丸山ワクチンですが、厚労省や大手製薬メーカー間との利権問題があり、未認可のままとなっています。
現在は有償治験薬として日本医科大学にて入手することができますが、私の妻が丸山ワクチンを使っていることからも、できれば明日にでも認可され保険適用のがん治療薬になることを願っています。
これから数回にわたって丸山ワクチンについての私見を述べてみたいと思います。

◆丸山ワクチン使用まで
2003年12月に妻にスキルス性胃がんが見つかり、翌年1月15日に胃の全摘手術を受けました。
それまでは、もしも私が癌になったら手術や放射線療法は受けるが、副作用の強い抗ガン剤よりも副作用のない丸山ワクチンを使って治療したいと考えていたこともあり、主治医に丸山ワクチンの使用をお願いしました。
妻が手術を受け、入院したのは国立病院だったこともあり、丸山ワクチンの使用は難しいと覚悟していましたが、幸いに主治医の理解を得ることができ、日本医科大学へワクチン使用の申請を行いました。

◆いくつかの医院で断られた丸山ワクチンの注射
2004年1月15日に手術を終え、2月中旬には退院予定となりました。
その国立病院は自宅から車で10分弱の距離にあったのですが、退院後は車の運転ができない妻が一人で通うには大変だと思い、徒歩数分の距離にあったかかりつけの医院に、退院後のワクチン注射をお願いに行きました。
ところが、そのドクターは「丸山ワクチンは効かない。効果がないとわかっている薬を注射することは医者の良心に反する。奥さんが退院してきたら訪問看護でのケアはしてあげるけど、丸山ワクチンだけは勘弁してほしい」というものでした。
仕方なく、もう1軒近所の医院を訪ねましたが、そこでは「どうしてもということであれば対応はするが、100%効く保障はない。確かに著効の例もあるのは事実だが、まったく効果のない人も多い」という返事で、快諾はいただけませんでした。
結果として、引き続き妻は国立病院でワクチン注射を受けることになりました。
(以下、続く…)




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