がん手術の種類

がん患者 - livedoor Blog 共通テーマ
がん手術は腫瘍を切除する局所療法で、がん治療の中心となっています。
とはいえ、手術にも臓器の全摘から部分切除までさまざまな種類があります。前回に続き、それぞれの手術特性についてご紹介してまいります。

■部分切除
がんの発生した部分だけを切除して、臓器のほとんどを温存する手術です。
大腸ポリープや胃の早期がんでは内視鏡切除によって機能を温存します。
胆嚢がんや片側の腎臓がんのように全摘でも機能の喪失がない場合には、早期でも部分切除ではなく全摘となります。

◎メリット
臓器機能の温存が可能。

◎デメリット
局所再発の可能性が高くなる。

■拡大手術・広汎全摘
がんの発生した臓器とその隣接する臓器を切除する手術です。
胃がんの上腹部全摘のときは、胃・脾臓・肝臓の左葉・横行結腸を切除し、乳がんの拡大全摘の場合には乳房・胸筋・鎖骨上と内筋のリンパ節を切除します。
が隣接臓器まで広がっているときは、肉眼的にがんが取りきれたとしても生存率の向上は余り期待できないといわれています。

◎メリット
がんが隣接臓器に広がっているが、他に転移していない場合には切り取ることが可能。

◎デメリット
機能や形態の喪失が大きい。



スポンサー


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Categories
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーについて■Cookieについて

1. サイト訪問者の利便性のためにCookieを使用することがあります。このCookieは、サイトに訪問した時、ログインした時に設定されます。

2. サイト訪問者数を計測するためにCookieを使用することがあります。

3. 掲載された広告でCookieを使用することがあります。

もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。

ただし、Cookieはインターネットでの一般的な技術であり多くのサイトで使われているため、Cookieを全面的にオフにした場合、一部のサイトが正常に機能しなくなる可能性があります。

■ウェブビーコンについて

ウェブビーコンは、ページを表示する際に呼び出される画像ファイルを用いて、特定のページの表示回数やユーザの動線を把握するという技術です。

ブラウザの設定で画像表示を抑制することでウェブビーコンを封じることはできます。

■Cookieの無効化について

Cookieの取得を拒否したい場合には、お使いのブラウザの 「ヘルプ」メニューをご覧になり、クッキーの送受信に関する 設定を行ってください。

ブラウザに保存されているCookieを削除することもできます。

■第三者配信による広告サービスについて

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。