がん患者と家族のためのガン用語解説

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がんの症状や診断、治療などにはガン独特の用語が使われます。
なんとなく雰囲気で分かる用語もありますが、中には意味不明な言葉も少なくありません。がんを理解し、ガンの治癒に向けて闘うためにも、がん患者や家族が知っておくべき用語を解説しています。

■早期がん
がんが小さく、まわりの組織や他の臓器にガンが広がっていないため、完治または長期的治癒が期待できるガンを早期がんと呼びます。

■がんの姑息療法
癌の治癒が困難と思われるがん患者に対して、治療を目的とした治療を行うのではなく、症状を緩和させるための治療を行うことをがんの姑息療法と呼んでいます。
そして、この治療によってがん患者の病状が改善されれば、根治治療が可能になることもあります。

■多重ガン
がんが転移とは無関係に2ヵ所以上に発生することです。
また、最初に発生した癌は治療で消滅したものの新しいがんが発生した場合でも多重がんと呼びます。

■転移がん
がん細胞が血液やリンパ液に流れ込んだり、ガンが臓器の壁を破って腹腔の中に入り、別の場所で新たに分裂・増殖を始めることを転移といいます。最初に胃ガンが生じ、これが肺に転移して死因となった場合、病名は肺がんではなく胃ガンとなります。これは、肺に発生したがんももとは胃の細胞からつくられていて、肺の細胞ではないからです。

■ガンの凍結療法
超低温の液体窒素やアルゴンガスなどをがんに直接吹き付けると、ガン細胞は凍結して死滅します。
この治療法は主に皮膚ガンに使われていますが、最近では肝臓がんなどの臓器のガン治療にも使われるようになってきました。

■動注化学療法
薬品を動脈に注入することを「動注」と呼び、ガンに栄養を供給している動脈に高濃度の抗がん剤を注入する治療を「動注化学療法」といいます。
主に肝臓がんの治療法として利用されています。



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gion2275 at 13:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!がん用語 

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