ジャズシンガー石野見幸さん、がん性腹膜炎で逝く

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末期がんと闘うジャズシンガーとして知られていた石野見幸さんが、11月8日午後3時、がん性腹膜炎のために亡くなられました。

父親の影響もあって、幼い頃からジャズに親しんできた石野見幸さん。ジャズシンガーとして活躍していた石野見幸さんが、末期のスキルス性胃がんの宣告を受けたのは2006年9月だったといいます。
しかし、その年の12月、石野見幸さんはがんに負けることなく痛み止めを打ちながらクリスマスディナーショーへ出演。
18曲を熱唱して多くのファンに感動を与えました。

以後もがんの痛みや苦しみを抱えながらも精力的な活動を続けてきた石野見幸さん。
今年7月の大阪でのステージが最後になったということです。

葬儀・告別式は11月10日(土)午後零時半より兵庫県姫路市野里952−9クレリ野里ホールにて、母親である順子さんを喪主に執り行われます。

心からお悔やみ申し上げるとともに、石野見幸さんのご冥福をお祈りいたします。

■がん性腹膜炎とは
胃、腸、肝臓といった腹腔内[ふくくうない]にある臓器のがんの末期や、これら臓器のがんの再発のと
き、しばしばみられる腹膜のがんのことをいいます。
がん細胞が腹腔をおおっている腹膜全体にわたって飛び火(転移)して散らばった状態です。
腹腔に水がたまるため、おなかが張ってきます。発熱、腹痛も現れ、全身は著しく衰えてきます。




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