のどのガン(検査・治療)

がん患者 - livedoor Blog 共通テーマ

【タバコとお酒が大敵】
のどにできるガンは、大きく分けて鼻の奥と食道との間をつなぐ咽頭にできるガンと、いわゆる“のどぼとけ”あたりにできる喉頭ガンがあります。咽頭がん、喉頭がんともに男性が圧倒的に多く、女性の約10倍といわれています。
そんなのどのガン(咽頭がん・喉頭がん)についてご紹介します。

■のどのガンの検査
のどのガンを調べる場合、まずは鼻や口から細いファイバースコープを通してのどを観察します。
この時に、何らかの異常が認められたら病変部の組織を採取して、顕微鏡で観察します(生検)。
ガンと確定診断された場合には、ガンの広がりや他の臓器などへ転移癌の有無を調べるため、CTやMRI、超音波検査などの画像診断も行います。
さらに、のどのがんはリンパ節に転移しやすいため、その生検を行う場合もあります。
のどのガンはタバコやお酒が危険因子となるため、同じような危険因子を持つ食道ガンや口腔がんが同時に発生すること(重複がん)が少なくありません。
そのため、のどにガンが見つかった場合には食道がんなどの検査も行います。


■のどのガンの治療
がんが早期の場合には放射線治療が選択されます。
基本的には体外から照射されますが、がんの場所や大きさによっては、がん組織に放射性物質を刺して放射線を当てる治療が行われることがあります。
ガンが表面の狭い範囲に限定され、周囲との境界がはっきりしているしているケースでは、病巣の切除手術やレーザー治療が選択されます。
また補助的に化学療法が行われることもあり、代謝拮抗剤のフルオロウラシルとプラチナ製剤のシスプラチンを組み合わせる場合が多いといわれています。

進行したガンに対しては外科手術が中心になります。
咽頭ガンの手術では咽頭だけではなく、舌の付け根や軟口蓋、咽頭や食道も切除する必要が生じるケースも見られます。
下咽頭ガンは、発見された段階でかなり進行している場合が多いため、ほとんどが咽頭の全摘などの大規模な手術となります。


スポンサー


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Categories
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーについて■Cookieについて

1. サイト訪問者の利便性のためにCookieを使用することがあります。このCookieは、サイトに訪問した時、ログインした時に設定されます。

2. サイト訪問者数を計測するためにCookieを使用することがあります。

3. 掲載された広告でCookieを使用することがあります。

もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。

ただし、Cookieはインターネットでの一般的な技術であり多くのサイトで使われているため、Cookieを全面的にオフにした場合、一部のサイトが正常に機能しなくなる可能性があります。

■ウェブビーコンについて

ウェブビーコンは、ページを表示する際に呼び出される画像ファイルを用いて、特定のページの表示回数やユーザの動線を把握するという技術です。

ブラウザの設定で画像表示を抑制することでウェブビーコンを封じることはできます。

■Cookieの無効化について

Cookieの取得を拒否したい場合には、お使いのブラウザの 「ヘルプ」メニューをご覧になり、クッキーの送受信に関する 設定を行ってください。

ブラウザに保存されているCookieを削除することもできます。

■第三者配信による広告サービスについて

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。