食道がん(検査・診断)

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【発見時には手遅れのケースが多いガンのひとつ】
食道がんは発見時には既に手遅れになっている場合が多く、死亡率の高いガンのひとつですが、その5年生存率は近年上昇しているようです。
食道はのどから胃までをつなぐ厚さ4个留濺状の器官です。それは内側から順に粘膜上皮、粘膜固有層、粘膜筋板、粘膜下層、固有筋層と続き、いちばん外側を外膜が覆っています。食道がんのほとんどは、胸のあたり(胸部食道)に発生するといわれています。

■食道がんの検査・診断
食道がんが疑われる場合、まず食道X線検査内視鏡検査が行われます。
食道X線検査は、飲んだバリウム(造影剤)が食道を通過するときに浮かび上がって見える食道の輪郭を観察します。

内視鏡検査は、細い内視鏡をのどから入れて食道内部を直接観察します。
食道検査を目的とするときには、あらかじめ食道の内部にヨウ素(ヨード)液を吹き付ける色素内視鏡検査が行われます。
正常な粘膜は褐色に染まりますが、がんがあった場合は白っぽく残るため、識別が可能となります。
内視鏡検査時に病巣部の組織を採取して、顕微鏡による生検が行われます。

がんの確定診断が出たら、その広がりや転移の有無を調べるため、CT、MRI、超音波診断が行われます。


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gion2275 at 08:26│Comments(0)TrackBack(0)clip!食道がん 

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