食道がん(治療その 

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【発見時には手遅れのケースが多い食道がん】
食道がんは発見時には既に手遅れになっている場合が多く、死亡率の高いガンのひとつですが、その5年生存率は近年上昇しているようです。
食道はのどから胃までをつなぐ厚さ4个留濺状の器官です。
それは内側から順に粘膜上皮、粘膜固有層、粘膜筋板、粘膜下層、固有筋層と続き、いちばん外側を外膜が覆っています。食道がんのほとんどは、胸のあたり(胸部食道)に発生するといわれています。

■食道がんの治療
食道がんの治療は、これまでは発見された時点で病巣ごと食道を切除手術するのが主流でした。
そのため、がんを取り除くことができても、うまく食事を摂ることができなかったり、流動食となるなど治療後のQOLにおいて様々な問題がありました。
しかし現在は、食道ガン患者のQOLを考慮し、早期の食道がんについてはできるだけ狭い範囲での切除手術が主流となっています。

■食道がんの胸開手術
食道ガンが粘膜にとどまっている段階ではガンとその周囲だけを切除しますが、粘膜下層にまで広がっている場合には胸開手術となり、食道の一部が切除され、まわりのリンパ節まで切除されます。
ガンが食道の上部にある場合には、食道に加えて咽頭や喉頭までも切除する大がかりな手術となり、それらの再建手術が併せて施されます。この場合にはガン再発・転移を防ぐために、化学療法や放射線療法がしばしば併用されます。


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gion2275 at 09:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!食道がん 

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