甲状腺ガン(その特徴)

がん患者 - livedoor Blog 共通テーマ

【危険ながんとそうでないがんとの差が大きいガン】

甲状腺は、のど仏の下にある内分泌器官で、その分泌する2種類のホルモンはたいへん重要な役割を持っていて、タンパク質や脂肪、糖の代謝を調節したり、心臓の収縮力や心拍数をコントロールしています。
甲状腺にできるガンは比較的おとなしく、転移の可能性も低くて成長もゆったりとしている場合が多いのが特徴です。
この比較的おとなしいガンとして、乳頭がん濾胞がん髄様がんの3種類があり、これらは「分化がん」もしくは「非危険がん」とも呼ばれています。

■甲状腺がんの特徴
乳頭がんは、日本では甲状腺がんの約90%を占めるといわれますが、転移の可能性はほとんどありません。
また、甲状腺がんの5%前後を占める濾胞がんも比較的危険度は低いとされていますが、骨や肺に転移することがあり、注意が必要です。
髄様がんは、乳頭がんや濾胞がんに比べて治癒率はやや劣るものの、それでも手術によって70%は完治するといわれています。

■加齢とともに危険度が増す甲状腺がん
一般にガンは若い人ほど悪性度が高く、年齢とともに危険度は低下するといわれています。
しかし、甲状腺がんの場合はこの逆で、50歳以下の女性や40歳以下の男性が発症する甲状腺がんはおとなしい性質で治癒が期待できるのに対し、主に高齢者が発症する甲状腺がんの多くは悪性度が高く生命の危険が生じるケースが目立つといわれます。


スポンサー


gion2275 at 19:56│Comments(0)TrackBack(0)clip!甲状腺がん 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Categories
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーについて■Cookieについて

1. サイト訪問者の利便性のためにCookieを使用することがあります。このCookieは、サイトに訪問した時、ログインした時に設定されます。

2. サイト訪問者数を計測するためにCookieを使用することがあります。

3. 掲載された広告でCookieを使用することがあります。

もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。

ただし、Cookieはインターネットでの一般的な技術であり多くのサイトで使われているため、Cookieを全面的にオフにした場合、一部のサイトが正常に機能しなくなる可能性があります。

■ウェブビーコンについて

ウェブビーコンは、ページを表示する際に呼び出される画像ファイルを用いて、特定のページの表示回数やユーザの動線を把握するという技術です。

ブラウザの設定で画像表示を抑制することでウェブビーコンを封じることはできます。

■Cookieの無効化について

Cookieの取得を拒否したい場合には、お使いのブラウザの 「ヘルプ」メニューをご覧になり、クッキーの送受信に関する 設定を行ってください。

ブラウザに保存されているCookieを削除することもできます。

■第三者配信による広告サービスについて

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。