甲状腺ガン(検査・診断)

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【危険ながんとそうでないがんとの差が大きいガン】

甲状腺は、のど仏の下にある内分泌器官で、その分泌する2種類のホルモンはたいへん重要な役割を持っていて、タンパク質や脂肪、糖の代謝を調節したり、心臓の収縮力や心拍数をコントロールしています。
甲状腺にできるガンは比較的おとなしく、転移の可能性も低くて成長もゆったりとしている場合が多いのが特徴です。
この比較的おとなしいガンとして、乳頭がん、濾胞がん、髄様がんの3種類があり、これらは「分化がん」もしくは「非危険がん」とも呼ばれています。

■甲状腺がんの検査・診断
甲状腺ガンの可能性が疑われると、超音波やCTスキャン、MRIなどの画像診断で病巣の広がりを調べることになります。
また、組織の一部を取り出して調べる生検も行われます。
甲状腺ガンの中の乳頭がんは顕微鏡によって容易に識別できるのに比べ、濾胞がんは良性と悪性の見分けがつきにくく、診断には経験が求められます。
そのため、手術によって組織を切除した後に顕微鏡でチェックして、はじめてガンだと判明することもあります。
また髄様ガンは画像診断のほか、カルシトニンという腫瘍マーカーが上昇することから診断が行われます。
遺伝性の場合には他の臓器にも異常が生じるため、遺伝子診断を行って判別する必要があります。


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gion2275 at 20:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!甲状腺がん 

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