胃がん(治療その)

がん患者 - livedoor Blog 共通テーマ

■胃がんの新しい治療法
◎内視鏡ITナイフ
胃がんは日本人に多いガンであり、研究も盛んに行われてきました。
そして、新しい治療法もいろいろと試みられています。
たとえば、内視鏡による粘膜切除術にも「ITナイフ」という器具を使用することが増えてきました。
これは高周波を発生する針金状の装置であり、がん病巣を含めて粘膜層だけを薄く広くそぎ取ることが可能です。
国立がんセンターのデータでは、ITナイフで治療した41人の胃がん患者には、再発が見られないということです。

◎胃がんのレーザー治療
胃がんが粘膜の下層までにとどまっていれば、レーザー治療(光線力学的治療)を選択肢に入れる場合もあります。
これは、ガンに集中する物質を患者に注射し、その2〜3日後にレーザーをがんに照射するというものです。

■胃がんの生存率
胃がんの5年生存率は比較的高く、粘膜下層までの早期ガンであれば90%以上になっています。
しかし、ガンが漿膜まで達していえると50%以下にまで下がり、がんが食道の近くに発生した場合は、胃の下方に発生した場合よりも5年生存率はかなり低くなります。
さらに、スキルス性の胃がんは転移や浸潤を起こしやすいため、発見時には手術できないことも多く、手術がした場合でも5年生存率は15〜20%となっています。

■胃がんの再発
胃がん手術後の再発は、おおむね3年以内に起こり、5年以上再発しなければ医師は完治と告げる場合があります。
しかし、まれに10年後にガンが再発することもあり、定期的な検査は欠かせません。


スポンサー


gion2275 at 09:26│Comments(0)TrackBack(0)clip!胃がん 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Categories
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーについて■Cookieについて

1. サイト訪問者の利便性のためにCookieを使用することがあります。このCookieは、サイトに訪問した時、ログインした時に設定されます。

2. サイト訪問者数を計測するためにCookieを使用することがあります。

3. 掲載された広告でCookieを使用することがあります。

もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。

ただし、Cookieはインターネットでの一般的な技術であり多くのサイトで使われているため、Cookieを全面的にオフにした場合、一部のサイトが正常に機能しなくなる可能性があります。

■ウェブビーコンについて

ウェブビーコンは、ページを表示する際に呼び出される画像ファイルを用いて、特定のページの表示回数やユーザの動線を把握するという技術です。

ブラウザの設定で画像表示を抑制することでウェブビーコンを封じることはできます。

■Cookieの無効化について

Cookieの取得を拒否したい場合には、お使いのブラウザの 「ヘルプ」メニューをご覧になり、クッキーの送受信に関する 設定を行ってください。

ブラウザに保存されているCookieを削除することもできます。

■第三者配信による広告サービスについて

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。