大腸がん(検査と治療)

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【増加傾向にあるといわれる大腸がん】
大腸とは小腸に続く「結腸」と肛門のすぐ手前の直腸を合わせたものをいいます。
一般に大腸がんという場合は、結腸がんもしくは直腸がんのいずれかを指します。
日本では2002年に約3万8000人が大腸がんにより亡くなっていますが、食生活の乱れとともに患者数は増加傾向にあるといわれています。

■大腸がんの検査・診断
大腸がんの検診は、一般に便潜血検査を行いますが、腫瘍マーカー検査を組み合わせることで高い精度で大腸がんを見つけることができます。
また、より確実に大腸がんを見つけるための検査として、肛門から大腸にバリウムと空気を入れた状態でX線撮影する注腸造影検査と、肛門から大腸に内視鏡を入れる内視鏡検査があります。
これらの検査によってガンが見つかった場合には、周囲にがんの転移の有無を調べるCTスキャンなどが行われます。

■大腸がんの治療
初期の大腸がんには、内視鏡による切除手術が行われます。
病巣が広がっている場合には開腹手術が必要となり、術後は再発防止のために抗ガン剤投与や放射線治療を追加する場合があります。
一般に比較的早期の結腸がんでは手術後の障害は少なくて済みますが、直腸がんの場合には肛門につながっているうえ、直腸のまわりには排尿や排便、性機能などを司る自律神経が密集しているため、さまざまな障害が発生することがあります。

現在は治療後のQOL維持のために、できるだけ自律神経を残すようにした手術が行われるようになっています。
しかし、がんの部位や広がり方によっては直腸の肛門側全体を切除する必要が生じ、その場合には人工肛門を取り付ける処置が行われます。


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gion2275 at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!大腸がん 

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