すい臓がん(検査)

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【治療が極めて困難なガンの代表格、5年生存率は数パーセントにすぎない】
すい臓がんは、すべてのガンの中で治療が極めて難しく、生存率も著しく低いがんのひとつです。
すい臓は血糖の量をコントロールするホルモンをつくり出すところであり、脂肪や糖、たんぱく質の消化を助ける酵素を含む膵液(すいえき)を生産し、膵管を伝わって十二指腸に流れ込んでいます。
すい臓がんの90%はこの膵管に発生することから、すい臓がんというときには「膵管がん」のことを意味しています。


■すい臓がんの検査
すい臓は体の奥にある臓器で、医師がすい臓がんを疑いながら診断を行わない限り、画像診断でも発見が難しいのが現状です。
また、すい臓がんの患者は胃の不調を訴えることが多いため、検査しても異常が見つからず見落とされてしまうことも珍しくないといわれています。

一般的な検査としては腹部超音波診断と血液検査があります。
超音波検査は綿密に行われれば早期のすい臓がんでも発見は可能といわれますが、あらかじめすい臓がんであることを考慮して行わなければ見過ごさられることが多々あります。

血液検査ではすい臓のつくる酵素がやや増えることがありますが、明らかな異常を発見することは困難です。
黄疸の症状が現れているときは、超音波診断で胆管が詰まっている部分を見つけることですい臓がんを疑うことができ、また血液検査で糖尿病が見つかり、そこからすい臓がんの検査が始まることもあるようです。

超音波や血液検査で異常が見つかれば次にCT検査が行われ、これらの検査ですい臓ガンが疑われる場合にはERCPと呼ばれる膵管の造影検査で、膵管の内壁が詳しく調べられます。

最近ではERCPに先立ってMRCP(MR胆管膵管造影)が行われたり、超音波内視鏡なども試されるケースもあるようです。
すい臓がんは非常に治療が難しいガンですが、早期であれば約60%以上の治癒が期待できるといわれています。


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gion2275 at 17:33│Comments(0)TrackBack(0)clip!すい臓がん 

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