すい臓がん(治療 

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【治療が極めて困難なガンの代表格、5年生存率は数パーセントにすぎない】
すい臓がんは、すべてのガンの中で治療が極めて難しく、生存率も著しく低いがんのひとつです。
すい臓は血糖の量をコントロールするホルモンをつくり出すところであり、脂肪や糖、たんぱく質の消化を助ける酵素を含む膵液(すいえき)を生産し、膵管を伝わって十二指腸に流れ込んでいます。
すい臓がんの90%はこの膵管に発生することから、すい臓がんというときには「膵管がん」のことを意味しています。

膵管がんを発症した場合、極めて治療が難しく、延命もほとんど期待できないのが現状です。
その理由として、初期のすい臓がんにはほとんど症状がないため、症状が現れたときにはほとんど治療できない状態まで進行している。診断が難しく、一般的な検診では容易に発見できない。悪性度が高く、進行がんではほとんど有効な治療方法がない。などが挙げられています。

■すい臓がんの治療
すい臓がんの治療の中心は外科手術で、放射線や化学療法も行われます。
しかし、手術でがんを摘出できるのは約20%程度といわれています。
これは80%の患者が診断時には既に4期まで進行し、手術ができない状態となっていることが原因です。
また、手術が可能な場合でも5年生存率は10〜20%であり、すい臓がんは手術後3年以内に再発するケースが多く見られます。

◎手術が可能な場合
すい臓がんが膵頭部(十二指腸)にあるときには、すい臓のがん病巣の他、胃や十二指腸、胆嚢、胆管を切除し、それ以外にはすい臓の半分と脾臓を提出します。いずれの場合でも周囲のリンパ節を切除します。

また、再発予防のため化学療法か放射線療法などが行われ、場合によっては手術中に切除した箇所へ放射線を直接照射する術中照射も試みられています。

化学療法では再発時に多く見られる肝臓への転移を予防するため、抗ガン剤をカテーテルに通して血管に投与する方法が行われ、比較的高い予防効果が得られていると報告されています。


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gion2275 at 11:07│Comments(0)TrackBack(0)clip!すい臓がん 

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