舌がん治療記―退院2週間―

「癌により3人に一人が亡くなる時代!今やガン保険は必須です」をご覧いただきありがとうございます。

このブログを発信している洋と申します。これまで、いろんな部位のガンについてご紹介してきましたが、実は5月8日(木)に私自身に舌癌が見つかり、5月12日(月)から6月5日(木)まで九州大学病院の口腔外科に入院となってしまいました。
しばらくは私の「舌癌治療記」をご覧ください。


■6月20日(金)退院2週間目の初検診
きょうは、6月5日(木)に退院して以来2週間目ということで、検診の日でした。
九大病院の構内に入ると、なぜか入院していたのがずい分前の出来事に感じられ、懐かしささえ覚えてしまいました。
とはいえ、外来通院ならまだしも、病棟への入院はもう経験したくないなというのが本音です。
病気の宿命上、しばらくはがん転移再発の可能性から逃れることはできませんが、がん転移再発に心を奪われるのではなく、自分の中では癌は終わってしまったものと思い、これから先の人生に何か夢を持って歩いて行きたいと思います。

さて、外来での診察では入院中にお世話になった副主治医であるH先生がわざわざ足を運んでくださり、手術跡の舌をチェックしてくださいました。
驚いたことに、抜糸したはずの糸がまだ残っていて、これを取るのにちょっと手間がかかりましたが、これもご愛嬌のひとつです。
まだまだ舌の腫れぼったさや舌先のピリピリ感はなくなりませんが、とりあえず舌の動きを確認していただき、現時点では順調というお話をいただきました。

癌という命に関わる病気を経験したからこそ実感したのですが、今回、ドクターや看護師さんなど医療を提供してくださった方々に全幅の信頼を持てたことは精神的にも非常に安心できました。
私は、決して従順な患者ではありませんでしたが、そんな私の声にも精一杯耳を傾けてくださったことで、私もできるだけドクターや看護師さんたちの言葉を守ろうと思いました。

患者の声を聞き、尊重してくださるドクター・看護師さんに恵まれたことは、手術後の回復をサポートしてくれたものと思います。
言いたいことは言う、しかし聞くべきアドバイスには素直に従う。これが医師・看護師と患者のあるべき関係ではないでしょうか…。

次回の検診は7月4(金)日です。また、笑顔で結果を報告できるようになりたいと思います。
                                 (つづく…)


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gion2275 at 22:51 │Comments(0)TrackBack(0)clip!舌がん実体験 

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