乳がん 原因

乳がんは日本の女性が罹る確率がいちばん高いガンです。
乳がんは早期に発見し治療すれば治癒が期待でき、5年生存率も80〜90%といわれています。

乳房の内部には乳腺という組織があり、出産するとここで母乳がつくられるようになります。
乳がんはこの乳腺に生じるガンで、主に40歳以降の女性に多く見られます。現在、およそ20人に1人の割合で乳がんを発症するといわれています。
2005年には約4万人の女性が乳がんにかかり、そのうち1万人の方が亡くなっています。

■乳がんの原因
乳がんは欧米女性に多いガンで、8〜10人に1人が乳がんになるといわれます。日本では約20人に1人という割合ですが、年々、乳がんに罹る女性は増加傾向にあるようです。
その一因が食生活の高カロリー・高脂肪食に見られる食生活の欧米化です。
肉類や乳製品の過剰摂取は肥満の原因となり、乳がんだけでなく他のガンを誘発する原因のひとつだと考えられています。

また、初潮が12歳以下だった女性や妊娠を経験しなかった女性、高齢出産、母乳を与えたことのない女性、閉経が55歳以降、閉経後5年以上にわたってホルモン補充療法を受けている女性が乳がんに罹る可能性が高いといわれています。
これらは、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」と関係していると考えられています。

乳がんの遺伝についてですが、乳がん患者さんの約10%の女性に乳がんを発症しやすい遺伝的要因があるとされています。
母親や祖母、姉妹などが乳がんになった女性は、乳がんになる確率が高い傾向が見られ、これを家族性乳がんと呼んでいます。

家族性乳がんの一部には遺伝子に異常があることが明らかになっています。
その場合、40歳前後で乳がんになることが多く、卵巣がんに罹る確率も高くなるといわれています。
現在は、遺伝子診断によって異常の有無を調べることができ、以上が発見された場合には定期健診や予防的乳腺切除手術などの選択肢があるようです。


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gion2275 at 11:02│Comments(0)TrackBack(0)clip!乳がん 

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