乳がん 検査と診断

乳がんは日本の女性が罹る確率がいちばん高いガンとなっています。
乳がんは早期に発見して治療すれば治癒が期待でき、5年生存率も80〜90%といわれています。

乳房の内部には乳腺という組織があり、出産するとここで母乳がつくられるようになります。
乳がんはこの乳腺に生じるガンで、主に40歳以降の女性に多く見られます。
現在、およそ20人に1人の割合で乳がんを発症するといわれています。
2005年には約4万人の女性が乳がんにかかり、そのうち1万人の方が亡くなっています。乳がんの早期発見、早期治療を大切にしましょう。


■乳がんの検査と診断
乳がんの検査・診断には視診と触診、そしてマンモグラフィーが採用されています。
マンモグラフィーとはX線で乳房を撮影する検査で、乳がんの早期発見に貢献しています。マンモグラフィー検査は乳房を上下左右や斜め方向から挟んで撮影するもので、触診でしこりを見つけられない早期の乳がんでも発見が可能であるといわれています。
しかし、いくらマンモグラフィーでも100%というものではなく、超音波診断装置と併用することによって、より精度の高い検査・診断が可能になります。

問診・視診・触診・マンモグラフィー・超音波診断装置などの検査で乳ガンが疑われる場合には、生検というガン細胞の有無を確認する検査が行われます。
方法としてはガンが疑われる部分から組織を針で吸引したり、分泌物を採取して顕微鏡で観察するものです。
医療機関によっては、ガン組織の一部を用いてガンの悪性度や遺伝子を調べたりする場合もあるみたいです。

さまざまな検査を経て乳ガンと診断された場合には、MRIやCTでガンの大きさや転移の有無などが調べられます。
また、血液検査によって腫瘍マーカーの上昇具合をチェックし、乳ガンの進行状態を調べることも行われます。


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gion2275 at 19:12│Comments(0)TrackBack(0)clip!乳がん 

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