がん転移を体験して想うこと

管理人は昨年5月に舌癌と診断され、入院・手術。そして11月にリンパ節へのがん転移が認められたため、再度入院・手術となりました。
最初のがんの際には、とにかく手術をすれば治るという強い気持ちがあり、術後の経過も良好で元気になって退院しました。
管理人の心の中ではガンは終わっていたのですが…

その約半年後に判ったガン転移で、あらためてガンという病気の怖さを実感しました。リンパ節の郭清手術でがんを取り除いたとはいえ、今後もガン転移の危険性はしばらく続きます。
そこで今回は、ガン転移についてもう一度考えてみることにしました。


◎がん転移とは何か?
がん転移とは、がん(腫瘍)細胞が原発病変とは違う場所に移動して、そこで再び増殖し、同一種類のがん(腫瘍)を二次的に生じることだといわれています。
癌が転移して新しい腫瘍が形成されると、それは二次がんあるいは転移がんと呼ばれ、転移したがん細胞は原発病変のものと同一種となるといいます。
たとえば乳ガンが肺に転移した場合、悪性の乳腺細胞によって形成されることを意味します。
そのため、この肺のがんは、肺癌ではなく転移性乳ガンということになります。

◎がん転移は精神的に応えます!
ガン転移の告知は、管理人にとって精神的にかなり応えました。
最初の舌癌が比較的早期という診断だったこともあり、どうして??と思いました。
退院前のドクターの話で、「リンパ節へ転移する可能性はあるが…」とは聞いていましたが、退院後の検査経過も順調だったために、安心しきっていたのが現実でした。

エコー検査後に、「左顎下のリンパ節に何かあるという報告がきている」と耳にした際には、まさか!という気持ちと、どうして?という気持ちが重なりました。
ドクターに「がん転移の可能性があるということですか?」と訊ねたところ、「ちがうとは思うが、念のためにそう考えた方がいいかもしれない」というどっちつかずの返答でしたが、まちがいなくガンの転移であることを悟りました。

舌癌であると初めて診断された際には、何としても癌と闘って完治してみせる!という気力も体力も充実し、手術後の痛みや舌の不自由さも「これくらいなら…!」と強い気持ちで乗り切ることができましたが、
ガン転移を耳にして、「これからどうなるのだろうか?」という不安に苛まれました。
簡単に言えば、管理人は最初のがん告知よりも、ガン転移の方が精神的にはかなりのストレスとなりました。
自らの体験をもとに、少しガンの転移について考えてみたいと思います。


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gion2275 at 18:14│Comments(0)clip!がんの転移・再発 

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