がん転移手術後2度のエコー検診

超音波(エコー)検査室です。
舌癌の切除手術から約半年後の2008年11月12日(水)に管理人は舌癌の左顎下リンパ節転移の診断を受けました。そして11月17日(月)にリンパ節郭清手術、同月29日(土)に九大病院を退院しました。
■2009年2月5日(木)
ガンの転移手術を受け、昨日は、2度目の超音波検査(エコー検査)を受けました。
まだ退院して2ヵ月とちょっとですから、再転移はないものと信じていますが、やはり心の片隅にある不安をすべて払拭することはできず、とにかくガンの再転移などなくて無事に検査が終わってほしいと願うのみでした。
がんの転移した左顎下から始まり、その後中央部、そして右と検査は進み、超音波検査(エコー検査)は終了。検査をしてくださっている先生の真剣な眼差しを見るにつけ、大丈夫だろうか…という不安が心をよぎります。
そして、検査は終了。前回は終わると同時に、「大丈夫でしたよ!安心してください」と先生から言っていただいたのですが、
今回は「お疲れさまでした。お大事に」という言葉のみ。もしかして、異常があったのでは…と思いながら主治医のもとへ向かいました。
いつもの診察室では外来の先生に触診をしていただいたものの、病棟で主治医となっていただいた先生の来診がいつもより時間がかかったり、しばらくは一人にされた時間が続いたりして、半ば覚悟をしたのも偽りのないところです。
以前、このサイトに「舌癌の再発は多くないから、気を大きく持って」というありがたいコメントをいただき、本当に勇気づけられました。
それでも、やはり検査日の緊張は避けがたいものがあります。
舌癌のリンパ節転移の手術から約3ヵ月。まだまだ安心とはいえませんが、いたずらにがんの再転移を恐れるのではなく、きょう生きていることに感謝しながら、自分のため、家族のため、そしてたとえわずかでも社会のためになる自分でありたいと思いながら毎日を過ごしたいと思います。
次回の検査は3月4日の予定です。
結果はまたご報告しますが、ガンの治癒へ向けて闘っている患者さんやその家族の皆さんに、少しでもこのサイトがお役に立てたらと思っているところです。


