がんの代替療法 注意点

先日、がんの代替療法の種類を中心にお話しましたが、今回は癌の代替療法を利用する上で注意すべきことについて少し触れてみたいと思います。

★主治医に対して、がんの代替療法を利用したい(利用している)ことを告げる
食べ物に食べ合わせがあるように、健康食品や医薬品にもおなじようなことが言えす。たとえば抗がん剤治療を行っている中で、ある健康食品やサプリメントを摂ることで、抗がん剤の働きを高めたり、逆にほとんど効果を消してしまうことがあります。

こうしたマイナス面を避け、病棟や外来で行っている治療に支障をきたすことがないように、がんの代替療法を利用したい(利用している)ことは主治医に伝えるべきだと言えます。

管理人の妻の場合には、丸山ワクチンを使用しました。丸山ワクチンは有償治験薬ですから厳密に言うとがんの代替療法とは異なるかも知れませんが、手術後には使用したい旨を主治医に話し、了解を得て使用しました。


がんの代替療法を行うに際してのチェック項目
1:行おうとする代替療法は、どんな効果が期待できるのか?
2:同様な症例での効果例はあるか?
3:行おうとする代替療法の臨床データはあるか?
4:行おうとする代替療法のリスクや副作用はなにか?
5:行おうとする代替療法は、現在受けている癌治療に影響を及ぼすか?
6:行おうとする代替療法は、どれくらい続ける必要があるか?
7:行おうとする代替療法には、どれくらいの費用・コストがかかるか?
8:主治医が求めるなら、必要な情報を提供してくれるか?

少なくともこれらをチェックして、がんの代替療法を加えるか否かを検討する必要があります。
すべては、がん患者さんとその家族のためです。つねにベストな選択をするように心がけてくださいね。


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gion2275 at 20:01│Comments(0)clip!がんの民間療法 

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