がん患者の心を癒すアロマテラピー

がんになった人、抗がん剤等での治療中の方、あるいは管理人のようにがん治療後の定期検診を受けている人には、将来に対しての不安や恐怖を感じることが少なくないと言われます。

実際に管理人も万一の場合には残った家族はどうやって暮らして行けるだろうか…と考え込み、一時はナーバスになりました。

そんなある日、知人が「精油の香りを嗅ぐと心が落ち着くよ」とアロマテラピーをすすめてくれました。
なんでも、植物の精油に含まれる芳香成分が自律神経系に働きかけて、精神の安定や免疫力向上に役立つとのことでした。

無精者である管理人は積極的にアロマを使うことはありませんでしたが、がんに悩む知り合いに受け売りの話をしたところ、その方はさっそくアロマテラピーを試されました。

やり方としては、大きめの洗面器に少し集めのお湯を入れ、精油を3〜5滴ほど垂らして足湯の要領で香りを楽しむという方法らしいです。
「ほのかな香りで心が安らぎ、足を温めることで体全体が温まる」と言うことでなかなかお気に入りのご様子でした。


◎精油購入には専門家に相談して
確かなことは知りませんが、アロマテラピーに使われる精油は数十種類もあるとか…。基本的には自分の好きな香りを選ぶのがポイントということですが、100%天然のオイルであることや原産地や製造元などがきちんと記載されているかなどは確認した方がいいみたいです。

とくに初めて精油を購入する場合には、お店の専門スタッフにイライラ感を解消したいとか、不安感を緩和したいなどのオーダーを告げ、アドバイスを受けながら選ぶといいでしょう。

一般的にがんの患者にすすめられている香りに「ラベンダー」「ローズマリー」「ペパーミント」「ユーカリ」の4種類があります。

ラベンダーに含まれるリナロールという成分には、副交感神経の働きを促して末梢血管を広げる作用があり、鎮静作用や誘眠作用、免疫力アップの効果が期待できてイライラ感を和らげると言われているようです。

また、ローズマリーには、抗うつ作用や健胃作用、集中力向上などの効能があるとされ、無気力やうつ気味の際にすすめられるようです。

ユーカリには利尿作用があるので、むくみがあるときに使うと良いと言われ、ペパーミントには吐き気を抑える作用があり、抗がん剤による吐き気には、ペパーミントの香りをかいだり、ミントティーを飲むと効果があるとされています。

がんと闘う、あるいはガンと共生するには身体面はもちろんですが、精神的に安定することも欠かせません。もしも自分のQOLの維持や向上にアロマテラピーが効果的であるのなら試してみる価値はあるのではないでしょうか。


スポンサー


この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Categories
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーについて■Cookieについて

1. サイト訪問者の利便性のためにCookieを使用することがあります。このCookieは、サイトに訪問した時、ログインした時に設定されます。

2. サイト訪問者数を計測するためにCookieを使用することがあります。

3. 掲載された広告でCookieを使用することがあります。

もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。

ただし、Cookieはインターネットでの一般的な技術であり多くのサイトで使われているため、Cookieを全面的にオフにした場合、一部のサイトが正常に機能しなくなる可能性があります。

■ウェブビーコンについて

ウェブビーコンは、ページを表示する際に呼び出される画像ファイルを用いて、特定のページの表示回数やユーザの動線を把握するという技術です。

ブラウザの設定で画像表示を抑制することでウェブビーコンを封じることはできます。

■Cookieの無効化について

Cookieの取得を拒否したい場合には、お使いのブラウザの 「ヘルプ」メニューをご覧になり、クッキーの送受信に関する 設定を行ってください。

ブラウザに保存されているCookieを削除することもできます。

■第三者配信による広告サービスについて

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。