がん条例制定が全国各県に広がりを見せる

がん患者は相変わらず増加傾向にあり、医療の問題だけではなく地域を巻き込んだ経済や社会問題の様相を呈しています。


がんとなって闘病することや不幸にしてガン死を迎えることは個人の問題から行政や企業、地域にとっても切実な問題として考えられるように変わってきました。


こうした意識の変化やガンの抱える問題の多様化・複雑化を受けて、いま全国の各県では「がん条例」の制定に向けた動きが始まっています。


がん条例を制定することで、たとえば、がん患者やその家族を適切にサポートする方法や治療後の生活や就職・雇用のケアについての検討なども取り上げられるみたいです。


ここでは全国各県の動向の中から一部の動きを紹介します。

秋田県:患者団体連絡協議会の動きを受け、がん議連が発足
岩手県:県議会委員会にて3つの患者団体が条例制定を訴える
群馬県:県議会にて議会が条例制定を目指す特別委員会を設置
岐阜県:県議会事務局が条例案を県議会ホームページに公表
鳥取県:県議会にて知事が条例制定を議論する時期と答弁する

…などなど、各県ともにがん対策へ向けた行動を起こし始めたみたいです。


癌は医療と患者だけの問題ではなくなっています。
国はもちろん各地方でも増え続けるがんに対してどう向き合って行くのか?
2015年にはがんで2人に一人が亡くなる時代を迎えるといわれているだけに、早急
な対応が求められています。


<追記>
本日(6月2日)は九大病院で定期検査を受けてきました。
なんとか今回もセーフでしたが、「まだ気を抜いてはいけませんよ!」と釘を刺されてしまいました。
やっぱりガンとの闘いは長い時間が必要なんだなと、毎度のことながらあらためて思った一日でした。


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gion2275 at 18:55│Comments(0)clip!がん条例 

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