がん患者の思いとは(寄せられたコメントから)
「さくらの父」さんより以下のコメントをいただきました。
「さくらの父」さんの思いがあふれているコメントだと感じましたので、ご本人の承諾を頂戴していませんが、そのまま紹介させていただくことにしました。
(ここから)
私も2年前に舌癌のリンパ節への転移もなく初期の舌癌を手術で切除しました。
でも毎月の検査でなんともなくとも、やはり毎日転移、再発のことを考えない日はなく、家族の間でも、家族に泣き言が言えず孤立することもままあります。
つかこうへいさんは、昨年9月にガンが見つかり、今年の1月には千葉県鴨川市の病院に変わられたことはその時点で末期ガンであり、余命まで宣告されていたと思います。そして遺書まで書かれていたことは、死を見つめての半年の間どんな気持ちだったのでしょう?
吹っ切れてその日までを楽しんでいられたように感じます。
でも、手術2年の私には毎日、転移、再発を考え家族に当たったり、自己嫌悪におちいったりして、辛い思いをしています。
誰かがガンジーに「もうすぐ死が迫っています。」と相談したらそれがどうしたと笑い飛ばしたら、相談した人も吹っ切れてだからどうしたって…なったそうです。
毎日が、そのように欝にならず、オヒョイさんのように「人生には悩みも問題もいっぱいある。すべての問題に対峙して、解決しようとしていたら、時間がなくなってしまう。ときにはヒョイっと逃げながら、本当に大切なことには力を尽くせばいい。行動変容も、ここぞというときだけ起こせばいいのだ。」
「完璧な人間に変わりたいと思っても、なかなかそうはいかない。むしろ、欠点がある自分を認め、問題解決からヒョイっと逃げてみると、案外、違う道が開けてくるかもしれない。」って生きられたら幸せでしょうね。
(ここまで)
・・・というコメントです。
「さくらの父」さんの言葉の中に、人には語れない葛藤を感じました。がん患者は孤独である…とは誰から聞いた覚えていませんが、転移や再発がどこか頭の隅にあることが起因だと思います。
孤独感や焦燥感はあって当たり前です。誰に恥じることなく、言ってもいいと思うんです。でも、注意したいことは自分だけが悲劇のヒーローやヒロインだと思わないこと!
家族の辛さにも気持ちを配ってあげたいですね・・・。
スポンサー「さくらの父」さんの思いがあふれているコメントだと感じましたので、ご本人の承諾を頂戴していませんが、そのまま紹介させていただくことにしました。
(ここから)
私も2年前に舌癌のリンパ節への転移もなく初期の舌癌を手術で切除しました。
でも毎月の検査でなんともなくとも、やはり毎日転移、再発のことを考えない日はなく、家族の間でも、家族に泣き言が言えず孤立することもままあります。
つかこうへいさんは、昨年9月にガンが見つかり、今年の1月には千葉県鴨川市の病院に変わられたことはその時点で末期ガンであり、余命まで宣告されていたと思います。そして遺書まで書かれていたことは、死を見つめての半年の間どんな気持ちだったのでしょう?
吹っ切れてその日までを楽しんでいられたように感じます。
でも、手術2年の私には毎日、転移、再発を考え家族に当たったり、自己嫌悪におちいったりして、辛い思いをしています。
誰かがガンジーに「もうすぐ死が迫っています。」と相談したらそれがどうしたと笑い飛ばしたら、相談した人も吹っ切れてだからどうしたって…なったそうです。
毎日が、そのように欝にならず、オヒョイさんのように「人生には悩みも問題もいっぱいある。すべての問題に対峙して、解決しようとしていたら、時間がなくなってしまう。ときにはヒョイっと逃げながら、本当に大切なことには力を尽くせばいい。行動変容も、ここぞというときだけ起こせばいいのだ。」
「完璧な人間に変わりたいと思っても、なかなかそうはいかない。むしろ、欠点がある自分を認め、問題解決からヒョイっと逃げてみると、案外、違う道が開けてくるかもしれない。」って生きられたら幸せでしょうね。
(ここまで)
・・・というコメントです。
「さくらの父」さんの言葉の中に、人には語れない葛藤を感じました。がん患者は孤独である…とは誰から聞いた覚えていませんが、転移や再発がどこか頭の隅にあることが起因だと思います。
孤独感や焦燥感はあって当たり前です。誰に恥じることなく、言ってもいいと思うんです。でも、注意したいことは自分だけが悲劇のヒーローやヒロインだと思わないこと!
家族の辛さにも気持ちを配ってあげたいですね・・・。


