癌にもセカンドオピニオン
うだるような暑い毎日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしですか?
この暑さは体力の落ちたカラダにはいときわ応えますので、くれぐれもご自愛くださいね。
きょうは、ちょっと個人的な話題を通じて、セカンドオピニオンの大切さについてお話したいと思います。
管理人は舌の左側の裏に癌ができました。
その痛みから最初は口内炎だと思っていたのですが、1ヵ月を過ぎても良くならず、念のためにと耳鼻咽喉科を受診しました。
「口内炎ですね。塗り薬と抗生物質を3日分出しておきますから飲んでください」という診断に胸を撫で下ろして帰宅しました。
ところが、それか1ら週間を過ぎても潰瘍は一向に改善されず、相変わらず刺すような痛みが続いていました。
なんか変だなと思い、セカンドオピニオンという意味で、2週間後くらいに近所の歯科クリニックを受診してみました。
「耳鼻科で口内炎と言われたんですが、いっこうに良くなりません。もしかして、舌の腫瘍ではないでしょうか?」と主訴したものの、診察した医師は「悪いものじゃないですね。舌をよく噛むでしょ。それが重なって潰瘍状態になっているんですよ。口内炎です。舌を噛まないようにマウスピースを作りますから、それで当分は様子をみましょう」という言葉でした。
耳鼻科に診てもらい、セカンドオピニオンとして歯科に診てもらい、両方とも診断は口内炎ということでしたので、その時は納得したわけです。
以後も痛みは続いていましたが、ちょうど地方への出張が続いていたため、気になりながらもそのままにしていました。
マウスピースをしても痛みは治まりません。さすがに、これはただ事ではないな!と感じ、再び歯科を訪ねました。
「やっぱり、口内炎ではないと思うんですが…。もしかしたら舌癌ではないですか?」という問いに、ドクターは「いや、悪いものじゃないです。レーザーを当てておきますから、ちょっと様子を見ましょう」と言うことでした。
それからまた1週間。とうとう歯科医に「絶対におかしいと思うので、大学病院への紹介状を書いてください!」とお願いではなく、強く要請しました。
「悪いもんじゃないんですがね…。あなたがそこまで言うなら書きましょう」としぶしぶ紹介状を書いてくれました。
数日後、紹介状を手に九州大学病院の口腔外科へ…。
その場で「舌癌です。大至急入院するように」という診断でした。
セカンドオピニオンまでして誤診だったとは…!という割り切れない気持ちになりましたが、最後は自分の体が発したサインに耳を傾けて良かったと思っています。
癌に限らず、多くの病気は放っておいて治るものではありません。
おかしいと思ったら早めに受診し、納得できなければセカンドオピニオンを迷わずに利用する。
そして、体が発信するサインや声に耳を傾けてみる。
そういう行動が身を守り、生活を守ることにつながるのだと思いました。
スポンサーこの暑さは体力の落ちたカラダにはいときわ応えますので、くれぐれもご自愛くださいね。
きょうは、ちょっと個人的な話題を通じて、セカンドオピニオンの大切さについてお話したいと思います。
管理人は舌の左側の裏に癌ができました。
その痛みから最初は口内炎だと思っていたのですが、1ヵ月を過ぎても良くならず、念のためにと耳鼻咽喉科を受診しました。
「口内炎ですね。塗り薬と抗生物質を3日分出しておきますから飲んでください」という診断に胸を撫で下ろして帰宅しました。
ところが、それか1ら週間を過ぎても潰瘍は一向に改善されず、相変わらず刺すような痛みが続いていました。
なんか変だなと思い、セカンドオピニオンという意味で、2週間後くらいに近所の歯科クリニックを受診してみました。
「耳鼻科で口内炎と言われたんですが、いっこうに良くなりません。もしかして、舌の腫瘍ではないでしょうか?」と主訴したものの、診察した医師は「悪いものじゃないですね。舌をよく噛むでしょ。それが重なって潰瘍状態になっているんですよ。口内炎です。舌を噛まないようにマウスピースを作りますから、それで当分は様子をみましょう」という言葉でした。
耳鼻科に診てもらい、セカンドオピニオンとして歯科に診てもらい、両方とも診断は口内炎ということでしたので、その時は納得したわけです。
以後も痛みは続いていましたが、ちょうど地方への出張が続いていたため、気になりながらもそのままにしていました。
マウスピースをしても痛みは治まりません。さすがに、これはただ事ではないな!と感じ、再び歯科を訪ねました。
「やっぱり、口内炎ではないと思うんですが…。もしかしたら舌癌ではないですか?」という問いに、ドクターは「いや、悪いものじゃないです。レーザーを当てておきますから、ちょっと様子を見ましょう」と言うことでした。
それからまた1週間。とうとう歯科医に「絶対におかしいと思うので、大学病院への紹介状を書いてください!」とお願いではなく、強く要請しました。
「悪いもんじゃないんですがね…。あなたがそこまで言うなら書きましょう」としぶしぶ紹介状を書いてくれました。
数日後、紹介状を手に九州大学病院の口腔外科へ…。
その場で「舌癌です。大至急入院するように」という診断でした。
セカンドオピニオンまでして誤診だったとは…!という割り切れない気持ちになりましたが、最後は自分の体が発したサインに耳を傾けて良かったと思っています。
癌に限らず、多くの病気は放っておいて治るものではありません。
おかしいと思ったら早めに受診し、納得できなければセカンドオピニオンを迷わずに利用する。
そして、体が発信するサインや声に耳を傾けてみる。
そういう行動が身を守り、生活を守ることにつながるのだと思いました。


