がんの治療法に思う

管理人です。酷暑の毎日ですが、いかがお過ごしですか…。

管理人のようにがんの手術でリンパ節を切除した人はどうしても抵抗力が落ちているため、ふだんから体調の管理には注意が必要だと言われました。

当分、酷暑は続きそうです。お体ご自愛くださいね。


さて、最近はなかなかサイトの更新をしていなかったのですが、「みんさん」と「Livingtosh」さんからコメントをいただいていました。


「みんさん」のコメントは以下のとおりです。
『父親の代替治療に温熱化学療法はどうかと相談した際、担当医からは「それは効きません」と言われ、断念しましたが…?』
・・・という内容でした。

上記のコメントは
『胃がんを起因とした腹膜播腫に対しては、温めた生理食塩水に抗ガン剤を溶かして腹腔内に注入する温熱化学療法が試みられています。この療法は、ガン細胞が熱に弱いことだけでなく、細胞が温まることで抗ガン剤を吸収しやすくなる効果を利用したものです。まだ臨床試験レベルですが…』という記事に対して寄せられたものでした。

「みんさん」のお父様のガン治療のために、切実な思いで担当ドクターへ相談されたものと思います。しかし、その返事には落胆された思いが感じ取れます。

一般的に胃がんの場合は手術が最良の治療法とされ、胃がんは腺がんであることから放射線の反応が弱く、また顕著な治癒効果を望める抗癌剤も少ないといわれています。(実際に医師や薬剤師に聞いたり、文献等にて調べました)

胃がんに限らず、進行がんや末期がんの場合、どうしても治療法が限られたり、あるいは患者のQOLを考慮して積極的治療が行われない場合があります。

でも、管理人の個人的な意見ですが、担当の医師にはできれば試してみてほしかったと思います。

温熱化学療法はまだ臨床試験の段階ということ。そして、その効果が確認されていないために医師はNOという判断をされたのだと思いますが、放射線や抗癌剤治療などに効果が期待できないのなら、状況さえ許せば試す価値はあるのではないでしょうか。


がん患者や家族にとって、何も治療を受けることなく時間を過ごすことは辛いものです。

人はどんなに小さくても希望の灯があれば、気力は衰えません。

結果は別として、がん患者や家族に希望を灯してあげるのも治療のひとつではないかと思うのは間違いでしょうか。

皆さんからの見解もお聞きできれば…と思います。



話は変わりますが「Livingtoshさん」にいただいたコメントによれば、8月26日は定期検診だったみたいです。

何の問題もなく、2年経過したとのこと。本当に良かったですね。
ドクターからは「あと3年は検査を続けましょう」と言われたとのことですが、管理人も同じ状況です。

お互いに心身を労わりながら、自然体で過ごして行きましょう。



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gion2275 at 08:45│Comments(0)clip!がんの治療方法 

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