がんの代替医療はくれぐれも慎重に!

先日、親族に大腸がんになったという人がいて、なんとか無事に手術は成功したらしいのですが、リンパ節に転移があったということで、今後について相談を受けました。

患者さんは30代後半の女性で、まだ中学生のお嬢さんがいらっしゃいます。
病院からは大腸がんと診断された段階で宣告があり、本人も納得した上で手術に臨みました。


医師の見解では、とりあえず確認できるガンはすべて切除できたということで、ステージⅡだったという説明があったそうです。

今後については慎重に経過観察が必要ということで、再発予防のための薬剤は処方されたと言っていました。

そこで、相談されたのが代替医療についてです。
なんでも、大腸がんに効果的名ハナビラタケを主成分にしたサプリメントがあるが、これを試してみたいのだが…という相談でした。


管理人は、がんの代替医療やサプリメントに関しては冷静に判断し、できるなら医師に相談してから取り組んでくださいと言っていますが、現実には医師に黙って使っている人がほとんどみたいです。

今回の場合も、医師には黙っていたいということでした。
その理由として、主治医を信頼していないと思われてしまいそうで、後々に医師との関係に問題が起こると困るからというものでした。

しかし、それでも試してみたいというのは、がん患者や家族にとってみればわらにもすがりたい気持ちからだと思います。

中には信頼できそうだと思わせるサプリもありますが、どう考えてもガンに効くはずがないというのも多々あります。

しかも、驚くほどの高価なものがあり、どう考えてもがん患者の足元を見ているなと思わざるを得ないものもあります。

できれば、「◎◎というサプリが癌に効果があると聞いたので試してみたいと思うが、医師としての見解はどうだろうか…」という質問を率直に主治医へ問いかけているのがベターだと思います。

くれぐれも慎重に対処したいものです。


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gion2275 at 23:44│Comments(0)clip!がん医療の展望 

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