がん患者会15
【がん全般】
◎NPO法人 在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク
1995年設立。
診療所を中心としながら在宅ケアに関わるすべての職種の人々や市民が「在宅ケアを支える」という一点でつながったネットワークです。
現代は医療を医療者だけに任せる時代ではなく、診療所も地域のケアもさまざまな課題を抱え、悪戦苦闘していますが、そうしたさまざまな困難に立ち向かうため、同ネットワークでは広く参加を求めています。
がんをはじめとする難病患者、障害者、高齢者およびその家族が、住みなれた家で安心して暮らせるための支援ネットワークを築く活動を続けています。
たとえば在宅ケア利用者および家族との交流をはじめ、在宅ケアのための介護用具、医療機器等の研究・開発、難病患者や障害者、高齢者の社会での権利と責任に関する啓蒙、医療・介護の出版などを行っています。
相談は電話(平日午前10時〜午後4時)、メール
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3−29 紀尾井ロイヤルハイツ204号
電話=03-3261-5766
FAX =03-3261-5767
メール=zaitaku@home-care.ne.jp
WEB=http://www.home-care.ne.jp
【管理人からのコメント】
管理人です。長い間、更新をさぼっていました。仕事が忙しくなったこともありますが、果たして、このブログを続けることに意義はあるのだろうか…という思いになったのです。
がんに関する情報は社会にあふれ、インターネットで検索すれば必要な情報の多くは得らる環境にあります。
正直に言えば、このブログで綴ることは管理人の経験や限られた中で収集した情報に過ぎません。
また、管理人は癌経験者だとはいえ、医療に関してはど素人です。そんな管理人が命に関わる記事を軽々しく書いていいのか?
・・・という気持ちになり、ずっと更新ができませんでした。
ところが、先日、お二人の方からコメントをいただきました。
Livingtoshさん、IZUMIさん、ありがとうございました。
Livingtoshさん、順調な毎日のご様子でなによりです。
IZUMIさん、その後、お父様はいかがでしょうか。
このタイミングでコメントを寄せてくださったことは、もう少し続けてみろ!という意味があるのかもと思いました。
ゆっくりとした更新になるかもしれませんし、どこまでお役に立てるのか分からないのですが、今しばらくは続けてみようと思っています。
スポンサー◎NPO法人 在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク
1995年設立。
診療所を中心としながら在宅ケアに関わるすべての職種の人々や市民が「在宅ケアを支える」という一点でつながったネットワークです。
現代は医療を医療者だけに任せる時代ではなく、診療所も地域のケアもさまざまな課題を抱え、悪戦苦闘していますが、そうしたさまざまな困難に立ち向かうため、同ネットワークでは広く参加を求めています。
がんをはじめとする難病患者、障害者、高齢者およびその家族が、住みなれた家で安心して暮らせるための支援ネットワークを築く活動を続けています。
たとえば在宅ケア利用者および家族との交流をはじめ、在宅ケアのための介護用具、医療機器等の研究・開発、難病患者や障害者、高齢者の社会での権利と責任に関する啓蒙、医療・介護の出版などを行っています。
相談は電話(平日午前10時〜午後4時)、メール
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3−29 紀尾井ロイヤルハイツ204号
電話=03-3261-5766
FAX =03-3261-5767
メール=zaitaku@home-care.ne.jp
WEB=http://www.home-care.ne.jp
【管理人からのコメント】
管理人です。長い間、更新をさぼっていました。仕事が忙しくなったこともありますが、果たして、このブログを続けることに意義はあるのだろうか…という思いになったのです。
がんに関する情報は社会にあふれ、インターネットで検索すれば必要な情報の多くは得らる環境にあります。
正直に言えば、このブログで綴ることは管理人の経験や限られた中で収集した情報に過ぎません。
また、管理人は癌経験者だとはいえ、医療に関してはど素人です。そんな管理人が命に関わる記事を軽々しく書いていいのか?
・・・という気持ちになり、ずっと更新ができませんでした。
ところが、先日、お二人の方からコメントをいただきました。
Livingtoshさん、IZUMIさん、ありがとうございました。
Livingtoshさん、順調な毎日のご様子でなによりです。
IZUMIさん、その後、お父様はいかがでしょうか。
このタイミングでコメントを寄せてくださったことは、もう少し続けてみろ!という意味があるのかもと思いました。
ゆっくりとした更新になるかもしれませんし、どこまでお役に立てるのか分からないのですが、今しばらくは続けてみようと思っています。