直木賞作家の山本兼一さん、肺がんで逝く

また、残念な訃報です。

2月13日未明。小説「利休にたずねよ」で直木賞を受賞し、戦国期や幕末を舞台にした時代小説で知られる作家の山本兼一さんが肺がんのため京都市内の病院で逝去されました。

まだまだ、これからを嘱望された57歳というあまりに早い逝去でした。
なお、葬儀・告別式は16日午後1時から、京都市北区紫野宮西町34、公益社北ブライトホールで行われるそうです。

山本兼一さんは、同志社大で美学を学び、東京の出版社や編集プロダクションでの勤務を経てフリーライターへ転身。

2002年、長編小説「白鷹伝」で作家として本格デビューし、2004年に安土城の築城をめぐる「火天の城」で松本清張賞、2009年に千利休の生涯を描いた「利休にたずねよ」で直木賞を受賞されました。

昨年12月から京都市内の病院に入院していたそうですが、周囲からの快復の願い叶わず肺ガンにて旅立ったということです。

肺がんにもいろいろなタイプがあり、代表的なものが小細胞がん、非小細胞がんです。

山本さんのガンがどちらのタイプかは知る由もありませんが、独特の歴史観や切り口から生まれる小説を読めなくなったのはとても悲しく思います。心よりご冥福を祈りたいと思います。

スポンサー


gion2275 at 23:20│Comments(0)clip!がんで逝った人 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Categories
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーについて■Cookieについて

1. サイト訪問者の利便性のためにCookieを使用することがあります。このCookieは、サイトに訪問した時、ログインした時に設定されます。

2. サイト訪問者数を計測するためにCookieを使用することがあります。

3. 掲載された広告でCookieを使用することがあります。

もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。

ただし、Cookieはインターネットでの一般的な技術であり多くのサイトで使われているため、Cookieを全面的にオフにした場合、一部のサイトが正常に機能しなくなる可能性があります。

■ウェブビーコンについて

ウェブビーコンは、ページを表示する際に呼び出される画像ファイルを用いて、特定のページの表示回数やユーザの動線を把握するという技術です。

ブラウザの設定で画像表示を抑制することでウェブビーコンを封じることはできます。

■Cookieの無効化について

Cookieの取得を拒否したい場合には、お使いのブラウザの 「ヘルプ」メニューをご覧になり、クッキーの送受信に関する 設定を行ってください。

ブラウザに保存されているCookieを削除することもできます。

■第三者配信による広告サービスについて

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。